こんにちは!
皆さんは普段どのように洋服をコーディネートしていますでしょうか?
洋服のコーディネートというものは難しいですね。
私は全体的に地味に単調になってしまいます。。。
柄物をうまくポイントで使えるようになれば少しは明るくなるのではないかと思います。
ボーダー柄やチェック柄、千鳥柄などは普段から取り入れやすい柄ですよね!
さて、いろんな柄を着てみたいけど・・・なかなか取り入れるのが難しい方!
そんなときは、ぜひはっぴに取り入れてみてはいかがでしょうか!
はっぴの重要性
そもそもなぜイベントやキャンペーンなどではっぴを着るのでしょうか?
①全体の士気をあげる・盛り上げる
同じ色・デザインのはっぴをみんなで揃えて着ることで
団結感が出て士気があがりますね!
また、普段着る機会の少ないはっぴでこそ特別感が出て、
イベントやキャンペーンを盛り上げるきっかけになると思います。
②はっぴを着るだけで目立つ!
はっぴには鮮やかな色を使用していること、
前が開いていることで裾が風になびくといったことから、
遠くからでも目立つことができます。
③脱ぎ着がしやすい
イベント時にはっぴを着る場合、担当交代の場合や休憩時、
はっぴの脱ぎ着をする場面があると思います。
そのような場合でも、すぐに着脱ができ使いやすいのがはっぴの特長です!
はっぴの定番柄
市松柄
江戸時代に、「佐野川市松」という当時人気だった歌舞伎役者が
白と紺の正方形を交互に配した袴を履いたことから人気が出たそうです!
チェック柄の先駆けとなった柄でもあります。
市松柄はっぴは販促イベントやキャンペーンに使用されることが多く、
バンテックでも人気の柄です。
吉原柄
環状の四角形を繋ぎ合せた鎖のような文様が独特で、
江戸を代表する柄でもあります。
「鎖」から「幸せを繋ぐ」や「絆」といった意味をもち、プレゼントにも最適です!
波柄・大波柄
左の写真が波柄、右の写真が大波柄です。
いずれも「波」が夏をイメージさせることから
夏のイベントに使用されることが多いです。
また、大波柄は「経営が波にのってうまくいくように」
といった意味を込め、活気と繁盛を願い、売り出しに使用されることもあります。
桜柄
桜の花吹雪が散りばめられたデザインです。
桜が日本っぽい!ということで、海外の方へのプレゼントとしても人気の柄です。
みなさんで揃えて着ると華やかですね!
祭柄
その名の通り、「祭」とロゴが入ったタイプで、
夏祭りなどのイベントで目立つ仕様になっています。
幅広い年代の方に愛されている定番柄です!
大売出し柄
「大売り出し」「大入」「いらっしゃいませ」の文字がにぎやかです。
このはっぴを着ていれば、一目で商売をしていることがわかります。
セールや年始の初売りなどの売り出しイベントで大活躍のはっぴです!
ここまで紹介してきた柄のはっぴは、バンテックにてご用意しておりますので、
お気軽にお問い合わせください!
オリジナルの柄ではっぴを作りたい!
たまにしか着ないからこそ、他とは被らないオリジナルのはっぴを作りたい!
という方のご要望もバンテックでは実現可能です!
↓はっぴのすそ部分をオリジナルデザインにしたはっぴ
↓大好きなアーティストやアイドルの名前を背中全面にいれたはっぴ
世界で1つのフルオーダーはっぴ
弊社工場で1枚の布からはっぴの形に仕上げる「完全オリジナル」のはっぴが作れます!
使用する色もデザインを入れる場所も自由自在に決めることができます。
定番柄、オリジナル柄、
普段はなかなか取り入れることができない柄にチャレンジできるのもはっぴの醍醐味ですね!